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桜田淳子 各年度総括と音楽賞 ブログトップ

1979年の桜田淳子さんと音楽祭 [桜田淳子 各年度総括と音楽賞]

●毎年の年末は、ある年度にスポットライトをあてて振り返ります。
今回は、1979年の桜田淳子さんを振り返ります。

下記ホームページの「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年表)」からピックアップします。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html

1月10日 神津善行コンサートにゲスト出演  
1月15日 新宿文化センター 振袖姿で成人式 
2月13日 NHK 「NHK ビッグショー」に出演
(1)
1ビッグショー.jpg

2月25日「サンタモニカの風」発売
(2)
2サンタモニカの風.jpg


3月1日 スター交歓図裁判 
3月5日 アルバム「愛のロマンス」発売
4月14日 東宝撮影所で、誕生会
4月14日 生田スタジオ(かたぐるま)で、誕生会 
4月25日~5月1日 日劇 桜田淳子ショー さわやかな青春!  
5月7日~10月29日 ドラマ「かたぐるま」
(3)
3かたぐるま .jpg


5月23日「スター誕」400記念ソフトボール大会参加
5月25日「MISS KISS」発売
(4)
4MissKiss.jpg


5月26日 映画「病院坂の首縊りの家」公開
6月1日 アルバム 「一枚の絵」発売
6月22日~6月29日 グァム・サイパン(かたぐるま撮影) 
7月1日 ベストアルバム「しあわせ芝居/わたしの青い鳥」発売
7月22日 桜田淳子ショー 大磯ロングビーチ 
8月 CM「サンヨー食品 カップスター」
(5)
5カップスター2.jpg


8月17日 東條会館にてファンの集い
8月23日 第5回日本テレビ音楽祭 グランプリ候補 「MissKiss」
8月25日 「パーティー・イズ・オーバー」発売
(6)

6パーティーイズオーバー.jpg

8月26日 合歓の郷・野外ホールコンサート「JUNKO SAKURADA IN MENU」
9月5日 アルバム 「パーティー・イズ・オーバー」発売
9月8日 桜田淳子スーパーライブ リサイタル6 渋谷公会堂 
10月6日 シュプールコンサート 中野サンプラザ 
10月10日 桜田淳子ショー 読売ランド 
11月5日 川越 江崎グリコのキャンペーン 
11月25日 「LADY」発売  
(7)

7Lady歌本.jpg

12月1日 アルバム 「淳子スーパーライブ~リサイタル6」発売
12月11日~ 民音コンサート「旅情」
12月25日 「桜田淳子 クリスマスディナーショー」
12月31日「サンタモニカの風」で紅白出場
(8)

8-1979年紅白.jpg

1979年の桜田淳子さんで、私の中のベスト5は、下記です。

1位  ドラマ「かたぐるま」
   淳子さんの演技に涙しました。
2位  桜田淳子スーパーライブ リサイタル6
   観に行きました。
3位  シングル「Lady」発売
   「Lady」は、久しぶりにこれだという新曲で、繰り返し、観てたり、聴いていました。
    それほど、当時、はまりました。
4位  「NHK ビッグショー」に出演
    淳子さんの魅力が出ていました。
5位  「サンタモニカの風」で紅白出場
    1979年は、賞はとれませんでしたが、紅白出場で締めることができました。


桜田淳子さん自身が雑誌で、1979年の3大ニュースを選らんでいます。

(9)

1979年3大ニュース.jpg

①3月に行く予定だったニューヨークへ行けなくなった。
②ジョギング・シューズを買った。
③おすぎとピーコさんと友だちになった。

いずれも仕事には、関係ないことを選らんでします。

☆皆さんは、1979年の淳子さん、どれが、一番印象的ですか?

●次に音楽祭の賞について

・1973年が桜田淳子さん、1974年が山口百恵さん、1975年が桜田淳子さん、1976年、1977年、1978年は、山口百恵さんの年でした。
ここで、1979年の桜田淳子さんと山口百恵さんのレコード売上を比較をして見ると
(1979年の賞の対象になる前年11月からその年の10月までに発売された新譜を比較しました。)

冬色の街 1978年12月25日 6.0万枚 29位
サンタモニカの風 1979年2月25日 12.3万万枚 24位
MISS KISS 1979年5月25日  6.6万枚 25位
パーティー・イズ・オーバー 1979年8月25日 2.5万枚 51位

いい日旅立ち 1978年11月21日 53.6万枚 3位
美・サイレント  1979年3月1日 32.9万枚 4位
愛の嵐 1979年6月1日 32.8万枚 5位
しなやかに歌って  1979年9月1日 27.1万枚 8位

「パーティー・イズ・オーバー」は、50位に入れませんでした。
第5回の日本テレビ音楽祭では、「MissKiss」でグランプリ候補になりました。

・次に1979年の日本レコード大賞について触れたいと思います。

まずは、レコード大賞金賞10曲は、下記です。

「おまえとふたり」五木ひろし
「おもいで酒」小林幸子
「カサブランカ・ダンディ」沢田研二
「関白宣言」さだまさし
「しなやかに歌って」山口百恵
「ビューティフル・ネーム」ゴダイゴ
「舟歌」八代亜紀
「万華鏡」岩崎宏美
「魅せられて」ジュディ・オング
「勇気があれば」西城秀樹


レコード大賞は、西城秀樹さんは、「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」が外国曲と言うことで、
対象にならないため、ジュディ・オングさんの「魅せられて」でした。
そして、最優秀歌唱賞を受賞したのは、小林幸子さんの「おもいで酒」でした。

(10)

10-1979年レコード大賞.jpg

☆2016年のレコード大賞は、誰が獲るでしょうか?
AKB48の「365日の紙飛行機」が獲ると予想します。
→AKB48は、獲れませんでした。残念。(12/30追記)

・一方
1979年の日本歌謡大賞放送音楽賞についても触れたいと思います。
放送音楽賞候補は、

「おもいで酒」小林幸子
「ロンリー・ウルフ」沢田研二
「しなやかに歌って」山口百恵
「舟歌」八代亜紀
「万華鏡」岩崎宏美
「魅せられて」ジュディ・オング
「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」西城秀樹
「忘れてほしい」 渥美二郎
「ジュリーがライバル」 石野真子
「青春の一冊」 野口五郎
「キッス・イン・ザ・ダーク」ピンク・レディー
「みちづれ」 牧村美枝子
「ひとりぼっちで踊らせて」 研ナオコ
の13人でした。

結局放送音楽賞は、13人の中から下記6人でした。

「おもいで酒」小林幸子
「ロンリー・ウルフ」沢田研二
「しなやかに歌って」山口百恵
「舟歌」八代亜紀
「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」西城秀樹
「青春の一冊」 野口五郎

なんと、ジュディ・オングさんの「魅せられて」が放送音楽賞に選ばれませんでした。


日本歌謡大賞は、 西城秀樹さんの「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」が圧倒的な強さ(45票中34票)
で獲得しました。

☆1979年の日本レコード大賞、日本歌謡大賞は、いかがでしょうか?

・1979年度のオリコンの売上げの順位です。
演歌が上位にきてます。

1 夢追い酒 渥美二郎
2 魅せられて ジュディ・オング
3 おもいで酒 小林幸子
4 関白宣言 さだまさし
5 北国の春 千昌夫
6 ガンダーラ ゴダイゴ
7 YOUNG MAN 西城秀樹
8 チャンピオン アリス
9 みちづれ 牧村三枝子
10 カメレオン・アーミー ピンク・レディー
11 いとしのエリー サザンオールスターズ
12 カリフォルニア・コネクション 水谷豊
13 HERO(ヒーローになる時、それは今) 甲斐バンド
14 銀河鉄道999 ゴダイゴ
15 きみの朝 岸田智史
16 花街の母 金田たつえ
17 モンキー・マジック ゴダイゴ
18 セクシャルバイオレットNo.1 桑名正博
19 ビューティフル・ネーム ゴダイゴ
20 いい日旅立ち 山口百恵
21 アメリカン・フィーリング サーカス
22 青葉城恋唄 さとう宗幸
23 夢想花 円広志
24 季節の中で 松山千春
25 燃えろいい女 ツイスト
26 カサブランカ・ダンディ 沢田研二
27 おやじの海 村木賢吉
28 窓 松山千春
29 ホップ・ステップ・ジャンプ 西城秀樹
30 夢一夜 南こうせつ
31 ダンスに夢中 レイフ・ギャレット
32 みずいろの雨 八神純子
33 愛の水中花 松坂慶子
34 美・サイレント 山口百恵
35 虹とスニーカーの頃 チューリップ
36 愛の嵐 山口百恵
37 性(サガ) ツイスト
38 親父の一番長い日 さだまさし
39 夢去りし街角 アリス
40 君は薔薇より美しい 布施明
41 天までとどけ さだまさし
42 よせばいいのに 敏いとうとハッピー&ブルー
43 Y.M.C.A. ヴィレッジ・ピープル
44 ピンク・タイフーン ピンク・レディー
45 微笑の法則 柳ジョージ&レイニー・ウッド
46 夜明け 松山千春
47 OH!ギャル 沢田研二
48 ジパング ピンク・レディー
49 気分しだいで責めないで サザンオールスターズ
50 勇気があれば 西城秀樹

☆皆さんは、1979年のこの50位以内の曲で、印象に残った曲は、あるでしょうか?
私は、山口百恵さんの「いい日旅立ち」「美・サイレント」とサザンの「いとしのエリー」
松坂慶子さんの「愛の水中花」です。


●1979年の雑誌の人気投票結果です。

(11)

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淳子さん6位で頑張っています。

毎年、年末は、下記のような記事を書いています。

1978年の桜田淳子さんと音楽祭
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2015-12-24

1977年の桜田淳子さんと音楽祭
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-12-26


1976年の桜田淳子さんと音楽祭
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-12-26 


1975年の桜田淳子さん(歌手)と涙の真実は
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-12-27


1974年の淳子さん(TVガイドの記事)と1974年レコード大賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-12-30

1973年の日本レコード大賞の新人賞 
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30


●最後に今年(2016年)の桜田淳子さんを振り返ります。

2016年で、印象に残った桜田淳子さんの出来事については、

私の2016年の桜田淳子さんのベスト5位は、

1位 12月3日(土)19:30 TBSチャンネル2で、「クイズダービー」の第1回放送
  
2位 3月31日(木)19:00 テレビ東京「あなたの想い出が蘇る!にっぽん歌謡 青春ヒット」
  スポニチクリエイツ映像の「わたしの青い鳥」が流れました。

3位 1月4日(月)発売の「週刊現代」(1月16日・23日号)に桜田淳子さんの写真が7枚掲載
  桜田淳子さん自らの言葉も載っています。

4位 6月21日(火) 19:30 NHK 「うたコン」
  1978年2月26日の「レッツゴーヤング」での「追いかけてヨコハマ」が流れました。

5位 1月7日(木)19:00 テレビ朝日「甦る歌謡曲!懐かしの昭和の名曲大全集」
 「象印スターものまね大合戦」の浅田美代子さんの「赤い風船」のものまね映像が流れました。

次点
6位 6月30日(木)19:00 テレビ朝日「甦る歌謡曲」1976年のものまね映像や
「黄色いさくらんぼ」のものまね映像や日本歌謡大賞の「わたしの青い鳥」の映像が流れました。

になります。

☆2016年は、淳子さん関係も、いろいろありました。
CDやDVDの発売がなかったのは、残念です。
皆さんは、2016年の淳子さん、何が、一番印象的ですか?

2016年の情報は、下記にあります。

桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/


●2016年の1月1日に2016年の抱負を下記の3つ書きましたが、、、

・今年は、NHK番組公開ライブラリーに再度行きたいと思います。

・桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/
の各コーナーを少しずつ充実していきたいと思います。

・桜田淳子さんのバイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-02-24
を今までも、加筆追記してきましたが、さらに、各年度の出来事を充実していきます。


「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト」と「桜田淳子さんのバイオグラフィー・歴史・年譜・年表・歩み」の充実は、出来ましたが、NHK番組公開ライブラリーには、行けませんでした。

●先週のクイズの答えです。

野球関係の歌ですが、、答えは、1976年発売の「六つの星」です。

細川たかしさんをメインボーカルに、
読売ジャイアンツ・王貞治、ヤクルトスワローズ・松岡弘、大洋ホエールズ・平松政次
中日ドラゴンズ・星野仙一、阪神タイガース・田淵幸一、広島東洋カープ・山本浩二がバックコーラス
をつとめています。すごいメンバーです。

この歌もニッポン放送の野球関係の番組(野球がない時や雨で、中止になった時)でよく流れていました。

ということで、
Since1974さんが正解でした。

●桜田淳子さん情報
・12月23日(金) 19:56 TBS 「ぴったんこカン・カンスペシャル」で森昌子さんが、中三トリオの話をしました。(12/23追記)

・1月3日(火) 22:00 歌謡ポップスチャンネル
「70's80's JUKEBOX ~カテゴリ別 名曲プレイリスト~ #90 映画のうた(アイドル映画70's)」
・1月6日(金)13:00 時代劇専門チャンネル 「独眼竜政宗 総集編 第二回」
・1月8日(日) 13:00 TBSチャンネル1「トップスターショー 歌ある限り #33」
・1月13日(金)13:00 時代劇専門チャンネル 「独眼竜政宗 総集編 第三回」
・1月15日(日)4:00 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑特別総集編 #185」
・1月20日(金)13:00 時代劇専門チャンネル 「独眼竜政宗 総集編 第四回」
・1月22日(日)20:00 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑特別総集編 #177」

桜田淳子さんは出ないかもしれませんが、

・12月23日(金) 19:56 TBS 「ぴったんこカン・カンスペシャル」
・12月29日(木) 19:30 「NHK ROAD TO紅白SP」
・12月30日(金) 17:30 TBS 「第58回輝く!日本レコード大賞」
→AKB48がレコード大賞獲れませんでした。なぜか、、、、(12/30追記)

・1月4日(水)19:00 テレビ朝日 「甦る歌謡曲」
日本人の心を一発で掴んだ昭和の名曲
TVが変えた歌謡曲 藤圭子
デジタルリマスターで甦る!不死鳥 美空ひばり
ヒット曲連発!伝説のコミックバンド クレージーキャッツ
甦るスターものまね大合戦!

桜田淳子さんの情報は、
下記の「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」(桜田淳子の世界)のホームページに載っています。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com

●スポーツ

今年のスポーツを振り返ると、やはり、リオオリンピックです。
日本は、史上最多のメダルを獲得しました。

次に、野球を振り返りますが、
応援しているチームの巨人の良かった事と悪かった事を振り返ります。

巨人の良かった事
1.近年、不振だった坂本が復活
2.田口に、先発投手としてのめどがたった
3.小林が打率が低いが、規定打席に達し、捕手としてレギュラーを獲得した。

巨人の悪かった事
1.若手が結局、1人も、出てこなかった。
2.クルーズが怪我などで、年間通して、まったく活躍ができなかった
3.リリーフの沢村、マシソン、山口が、安定性に欠けた。

☆皆さんの応援しているチームの良かった事、悪かった事ありますか?

・侍ジャパンのメンバー18人が発表
【投手】
大谷翔平(日本ハム)
増井浩俊(日本ハム)
宮西尚生(日本ハム)
菅野智之(巨人)
秋吉亮(ヤクルト)
牧田和久(西武)
則本昂大(楽天)

【捕手】
嶋基宏(楽天)
大野奨太(日本ハム)

【内野手】
中田翔(日本ハム)
菊池涼介(広島)
坂本勇人(巨人)
山田哲人(ヤクルト)
松田宣浩(ソフトバンク)

【外野手】
内川聖一(ソフトバンク)
筒香嘉智(DeNA)
秋山翔吾(西武)
鈴木誠也(広島)

メジャーから青木宣親がさらに選ばれました。

三塁手は、川端でなく、松田なんですね、、

・年末のプロ野球関係番組
12月28日(水) 0:20 テレビ朝日「中居正広のプロ野球魂」前田智、阿部、涌井、角中、則本、武田翔
12月30日(金) 8:30 フジテレビ「たまっチ!」 長嶋、王、高橋由、大谷

●最後に、今年の更新は、この記事が最後になります。
(何か、あれば、、臨時更新はしますが)
今年も大変お世話になりました。
皆様のお蔭でなんとか更新してこれました。
読者の皆さん、コメントをいただいた方、本当にありがとうございました。

皆様、よいお年をお迎えください。

次回は、1月1日更新予定です。

1978年の桜田淳子さんと音楽祭 [桜田淳子 各年度総括と音楽賞]

毎年の年末は、ある年度にスポットライトをあてて振り返ります。

●今回は、1978年の桜田淳子さんを振り返ります。

1月1日  ドラマ NHK 「変身旅行」
1月   NHK「花のステージ」で初司会
1月   文化放送 「淳子、陽介 青春の詩」初DJ
1月22日 東條会館でファンの集い
(1)

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2月4日 ドラマ 初めてのワイド「わかれ道~ある朝炎のように」
2月17日から8月18日 ドラマ 「江戸プロフェッショナル・必殺商売人」ナレーション
2月25日 「追いかけてヨコハマ」発売
(2)

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4月25日 アルバム 「ステンドグラス」発売
4月25日~5月1日 日劇 桜田淳子ショー 淳子満開!
(3) 

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4月29日 映画 「愛の嵐の中で」公開
(4)

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4月 ラジオ関東 「爆笑ジャンイアンツアワー」
5月21日 ドラマ 初めての東芝日曜劇場 「初恋通りゃんせ」
(5)

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6月5日 「リップスティック」発売
(6)

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6月21日 ドラマ 「希望の大地~75万人の日系ブラジル移民」
6月25日 「ベスト・ヒット・アルバム」発売
7月8日~8月5日 ドラマ コメディ公園通り「愛一つ恋一つ」
7月29日 ドラマ 「魚たちと眠れ 洋上女子大学殺人事件」
8月 民音 縦断公演
9月5日 「20才になれば」発売
(7)

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9月17日 リサイタル5
10月1日~10月30日 舞台「おはん長右衛門」
10月「しあわせ芝居」でレコード大賞金賞受賞
10月25日 アルバム 「20才になれば」発売
12月21日 アルバム「淳子リサイタル5」発売
12月24日 ドラマ 「おはなちゃん繁盛記」 第11回「売られた姫君危機一髪」
12月25日「冬色の街」発売
(8)

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12月31日 「しあわせ芝居」で紅白出場

1978年の桜田淳子さんで、私の中のベスト5は、

1位  リサイタル5
2位  初めてのワイド「わかれ道~ある朝炎のように」
3位  映画 「愛の嵐の中で」
4位 「しあわせ芝居」でレコード大賞金賞受賞
5位 初めての東芝日曜劇場「初恋通りゃんせ」
です。

1位は、観に行きました。リサイタル5は、いつか紹介します。
2位は、初めてのワイド劇場で、淳子さんの大人の魅力が出ていました。
3位は、1978年の唯一の映画で、いわゆるアイドル映画からの脱皮。 
4位は、「しあわせ芝居」が1977年発売された曲ですが、ヒットして、レコード大賞金賞
をとることができました。
5位は、初めての東芝日曜劇場「初恋通りゃんせ」でバスガイド役が印象的でした。

☆皆さんは、1978年の淳子さん、どれが、一番印象的ですか?


●次に音楽祭の賞について

・1973年が桜田淳子さん、1974年が山口百恵さん、1975年が桜田淳子さん、1976年、1977年は、山口百恵さんの年でした。
ここで、1978年の桜田淳子さんと山口百恵さんのレコード売上を比較をして見ると
(1978年の賞の対象になる前年11月からその年の10月までに発売された新譜を比較しました。)

しあわせ芝居 1977年11月5日 36.5万枚 3位
追いかけてヨコハマ 1978年2月25日 16.4万万枚 11位
リップスティック 1978年6月5日 19.6万枚 10位
20才になれば 1978年9月5日 11.7万枚 14位

赤い絆  1977年12月21日 21.5万枚 5位
乙女座宮  1978年2月1日 31.4万枚 4位
プレイバックPart2 1978年5月1日 50.8万枚 2位
絶体絶命  1978年8月21日 37.6万枚 3位

1978年は、淳子さんが「しあわせ芝居」で健闘しましたが、百恵さんの年でした。

桜田淳子さんは、「しあわせ芝居」で第20回日本レコード大賞金賞を受賞しました。

(9)レコード大賞での桜田淳子さん

9レコード大賞しあわせ芝居.jpg

インタビューで、「ドレスアップしてみましたが、、上がり気味です」と淳子さん言っていました。

(10)同じくレコード大賞でのドレスアップした淳子さん

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第20回日本レコード大賞金賞以外でも、淳子さんは、数々の賞を獲りました。
第4回日本テレビ音楽祭では、「リップスティック」でグランプリ候補に入りました。
第4回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭では、「20才になれば」で男性視聴者賞でグランプリ候補に入りました。
第9回日本歌謡大賞では、「20才になれば」で放送音楽賞候補に入りました。
第7回FNS歌謡祭では、「20才になれば」で歌謡音楽賞を受賞しました。
全日本有線放送大賞では、「20才になれば」で優秀スター賞を受賞しました。

(11)全日本有線放送大賞での淳子さん

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・次に1978年の日本レコード大賞について触れたいと思います。

まずは、レコード大賞金賞10曲は、下記です。

「UFO」 ピンクレディー
「プレイバックPART2」山口百恵
「ブルースカイブルー」西城秀樹
「LOVE(抱きしめたい)」沢田研二
「かもめはかもめ」研ナオコ
「グッドラック」 野口五郎
「故郷へ」八代亜紀
「たそがれマイラブ」 大橋純子
「しあわせ芝居」 桜田淳子
「シンデレラ・ハネムーン」岩崎宏美

桜田淳子さんと山口百恵さんが揃って金賞を受賞しました。
(12)レコード大賞金賞10名と新人賞5名

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レコード大賞は、下馬評では、沢田研二さんと山口百恵さんの争いで、
ピンクレディーは、厳しいと予想されていました。
(13)

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レコード大賞は、ピンクレディーの「UFO」でした。
(14)

14UFO.jpg

そして、最優秀歌唱賞を受賞したのは、沢田研二 さんの「LOVE(抱きしめたい)」でした。

ピンクレディーの「UFO」のレコード大賞は、画期的でした。
ベテラン、演歌、正当派歌謡重視のお堅いレコード大賞が、アイドルのピンクレディーを選らんだことは、当時、少し驚きましたが、画期的な事でした。
ピンクレディーのヒットを考えれば、獲ってもおかしくありませんでした。
ピンクレディーは、仕事が忙しく、非常に頑張っていたので、獲れて良かったと当時思っていました。
ピンクレディー自身も感無量の受賞でした。

☆2015年のレコード大賞は、誰が獲るでしょうか?
全くわかりませんが、、

・一方
1978年の日本歌謡大賞放送音楽賞についても触れたいと思います。
放送音楽賞候補は、

「サウスポー」 ピンクレディー
「グッドラック」野口五郎
「シンデレラハネムーン」 岩崎宏美
「プレイバックPART2」 山口百恵
「女ともだち」 高田みづえ
「かもめはかもめ」研ナオコ
「ブルースカイブルー」西城秀樹
「20才になれば」 桜田淳子
「国道ささめ雪」 狩人
「Do it BANG BANG」 榊原郁恵
「故郷へ」 八代亜紀
「LOVE(抱きしめたい)」 沢田研二

の12人でした。

(15)

15-1978年日本歌謡大賞 (3).jpg


淳子さんも放送音楽賞候補に入りました。
(16)

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淳子さんは、「よかったネと言ってくれた人達にむくいるためにも頑張りたい」と言っていました。

結局放送音楽賞は、12人の中から下記7人でした。

「グッドラック」野口五郎
「サウスポー」 ピンクレディー
「プレイバックPART2」 山口百恵
「LOVE(抱きしめたい)」 沢田研二
「故郷へ」 八代亜紀
「ブルースカイブルー」西城秀樹
「かもめはかもめ」研ナオコ

日本歌謡大賞大賞は、 ピンクレディーの「サウスポー」でした。

(17)

17-1978年日本歌謡大賞3.jpg

・1978年度のオリコンの売上げの順位です。
ピンク・レディーの年でした。

放送音楽賞に入った
「グッドラック」野口五郎
「ブルースカイブルー」西城秀樹
「故郷へ」 八代亜紀
は、大ヒットは、していないですね、、、

1 UFO ピンク・レディー
2 サウスポー ピンク・レディー
3 モンスター ピンク・レディー
4 君のひとみは10000ボルト 堀内孝雄
5 微笑がえし キャンディーズ
6 透明人間 ピンク・レディー
7 カナダからの手紙 平尾昌晃・畑中葉子
8 Mr.サマータイム サーカス
9 時間よ止まれ 矢沢永吉
10 わかれうた 中島みゆき
11 迷い道 渡辺真知子
12 時には娼婦のように 黒沢年男
13 サムライ 沢田研二
14 宿無し 世良公則&ツイスト
15 プレイバックPart2 山口百恵
16 冬の稲妻 アリス
17 銃爪 世良公則&ツイスト
18 ジョニーの子守唄 アリス
19 飛んでイスタンブール 庄野真代
20 かもめが翔んだ日 渡辺真知子
21 そんな女のひとりごと 増位山太志郎
22 ダーリング 沢田研二
23 勝手にシンドバッド サザンオールスターズ
24 ストレンジャー ビリー・ジョエル
25 あんたのバラード 世良公則&ツイスト
26 季節の中で 松山千春
27 冬が来る前に 紙ふうせん
28 演歌チャンチャカチャン 平野雅昭
29 涙の誓い アリス
30 わな キャンディーズ
31 青葉城恋唄 さとう宗幸
32 悲しき願い サンタ・エスメラルダ
33 恋のナイト・フィーヴァー ビー・ジーズ
34 絶体絶命 山口百恵
35 ウォンテッド ピンク・レディー
36 LOVE(抱きしめたい) 沢田研二
37 ハロー,ミスター・モンキー アラベスク
38 東京ららばい 中原理恵
39 かもめはかもめ 研ナオコ
40 たそがれマイ・ラブ 大橋純子
41 乙女座宮 山口百恵
42 林檎殺人事件 郷ひろみ・樹木希林
43 モンテカルロで乾杯 庄野真代
44 しあわせ芝居 桜田淳子
45 この空を飛べたら 加藤登紀子
46 ヤマトより愛をこめて 沢田研二
47 てぃーんずぶるーす 原田真二
48 キャンディ 原田真二
49 さよならだけは言わないで 五輪真弓
50 タイムトラベル/ジョイ 原田真二

☆皆さんは、1978年の曲で、印象に残った曲は、あるでしょうか?
私は、当然、淳子さんの「しあわせ芝居」や百恵さんの歌ですが、
それ以外では、堀内孝雄さんの「君のひとみは10000ボルト」と平尾昌晃・畑中葉子さんの
「カナダからの手紙」とビー・ジーズの「恋のナイト・フィーヴァー」です。

●1978年の雑誌の人気投票結果です。

(18)

18-1978年3月人気投票.jpg

淳子さん3位で頑張っています。


毎年、年末は、下記のような記事を書いています。

1977年の桜田淳子さんと音楽祭
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-12-26

1976年の桜田淳子さんと音楽祭
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-12-26 

1975年の桜田淳子さん(歌手)と涙の真実は
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-12-27

1974年の淳子さん(TVガイドの記事)と1974年レコード大賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-12-30

1973年の日本レコード大賞の新人賞 
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30


●最後に今年(2015年)を振り返ります。

2015年で、印象に残った桜田淳子さんの出来事については、

私の2015年の桜田淳子さんのベスト5位は、

1位 7月19日(日) 22:00 TBSチャンネル1「トップスターショー 歌ある限り #2」

トップスターショー4.jpg 

2位 4月29日(水) 19:00 TBSチャンネル2 日曜劇場「おーい春子」

おーい春子G.jpg

3位 2月11日(水) 「ゴールデン☆アイドル 桜田淳子」 VICL-70145~8発売

Aゴールデンアイドル表紙.jpg

4位 1月30日(金)「中井正広の金曜日のスマたち」で、桜田淳子さんレコード大賞最優秀新人賞受賞場面、「わたしの青い鳥」(レコード大賞最優秀新人賞)、「十七の夏」(1975年大衆賞)、映画「スプーン一杯の幸せ」が流れました。 

スプーン.jpg

5位 1月7日(水)19:00 日本映画専門チャンネル「花の降る午後」

花の降る午後4.jpg

になります。

1位のTBSチャンネル1「トップスターショー 歌ある限り #2」は、歌番組が好きな自分にとっては、
良かったです。「ゆれてる私」「ねえ!気がついてよ」「あなただけを」の3曲、観れましたので、、

2位のTBSチャンネル2 日曜劇場「おーい春子」は、ハートフルなホームドラマで、最後は、
涙してしまいました。

3位の「ゴールデン☆アイドル 桜田淳子」は、当時と同じサイズの紙ジャケット付が良かったです。

4位の1月30日(金)「中井正広の金曜日のスマたち」は、太川陽介さんと藤吉久美子さんがゲストで、
サンミュージュックの歴史をやってくれました。

5位の日本映画専門チャンネル「花の降る午後」最後がハッピーエンドなのが良かったです。
悪役の淳子さんも新鮮でした。

2015年は、淳子さん関係は、歌番組、ドラマ、映画の放送、CD発売と充実していたと思います。

☆皆さんは、2015年の淳子さん、何が、一番印象的ですか?

2015年の情報は、下記にあります。

桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/

●桜田淳子さん情報です。

・12月29日(火)19:30 NHK 「夢の紅白2015」
ミッツマングローブさんの”ミッツ流紅白の楽しみ方 今年は桜田淳子”ということで、期待できます。
昨年は、小柳ルミ子さんで、小柳ルミ子さんの曲が7曲流れましたから、、、
淳子さんが出ましたら、触れたいと思います。

今年の紅白も、曲名が発表されました。
歌う登場する順番も決まり、松田聖子さんが大トリになりました。

・12月30日(水)17:30「第57回 輝く!日本レコード大賞」
いつもの「わたしの青い鳥」が流れるかもしれません。
・1月7日(木)19:00 テレビ朝日「甦る歌謡曲」
・1月10日(日) 13:00 TBSチャンネル1「トップスターショー 歌ある限り #2」
「ゆれてる私」「ねえ!気がついてよ」「あなただけを」が流れます。
・1月17日(日)21:00 BS朝日「時代を飾った作詞家!今よみがえる昭和歌謡」
阿久悠さん、なかにし礼さん、安井かずみさん、岩谷時子さん、松本隆さんを特集

●「夢の紅白2015」で「ミッツ流紅白の楽しみ方」で桜田淳子さんが紅白で歌った9曲、すべて流れました。
トータル4分20秒見れました。
(19)

しあわせ芝居2.jpg

流れた曲は、下記です。

黄色いリボン
はじめての出来事
夏にご用心
気まぐれヴィーナス
しあわせ芝居
サンタモニカの風
美しい夏
This is a "Boogie"
セーラー服と機関銃

歌を聴きたいのに、紅白対決のVTR紹介でも、ゲストのトークがあったの残念です。
清水ミチコさんの桜田淳子さんのものまねがありました。(12/29追記)

●「たけし&安住が送る!伝説の芸能60年史」で桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」が流れました。
レコード大賞の映像では、なくて良かったです。(12/26追記)

(20)

わたしの青い鳥.jpg

●スポーツ
今年のスポーツを振り返ると、ワールドカップラグビーの南アフリカ戦の勝利が一番でしょうか、、
後は、フィギュアスケートの羽生選手の歴代最高得点も、印象的でした。
野球は、セリーグは、前年、最下位のヤクルトが優勝。パリーグは、ソフトバンクが圧倒的な
強さで優勝しました。


最後に、今年の更新は、この記事が最後になります。
(何か、あれば、、臨時更新はしますが)
今年も大変お世話になりました。
皆様のお蔭でなんとか更新してこれました。
読者の皆さん、コメントをいただいた方、本当にありがとうございました。

皆様、よいお年をお迎えください。

次回は、1月1日更新予定です。


1977年の桜田淳子さんと音楽祭 [桜田淳子 各年度総括と音楽賞]

●毎年恒例のある年度にスポットライトをあてて振り返ります。
今回は、1977年の桜田淳子さんを振り返ります。

・2月25日 「あなたのすべて」発売
(1)
あなたのすべて1.jpg

・3月 「涙の卒業式」三人娘解散コンサート
(2)

卒業式2.jpg

・4月14日 「女っぽくなったでしょ・・・」19歳誕生会

・4月 日劇ワンマンショー
(3)

日劇3.jpg

・4月 東宝映画「若い人」公開
(4)

若い人4.jpg

・5月 思い切ってショートカットに
(5)

髪バッサリ5.jpg

・5月15日 「気まぐれヴィーナス」発売
(6)

気まぐれヴィーナス6.jpg

・6月25日 全曲集「淳子」発売
・7月 松竹映画「愛情の設計」公開
(7)

愛情の設計7.jpg

・7月 三浦海岸でファンの集い
・7月25日 アルバム 「ラブ・淳子が禁断の木の実を食べた」発売
・9月5日「もう戻れない」発売
(8)

もう戻れない8-2.jpg

・9月 リサイタル4開催
・10月 ドラマ「気になる季節」
・11月17日 「もう戻れない」で日本歌謡大賞の放送音楽賞候補曲、放送音楽プロデュサー連盟賞を受賞
・11月5日「しあわせ芝居」発売
・12月5日 アルバム「しあわせ芝居」発売
・12月18日 「しあわせ」Xマス 中島みゆきとパーティー
(9)

しあわせ芝居中島みゆき9.jpg

・12月21日 アルバム「淳子リサイタル4」発売
・12月31日 「気まぐれヴィーナス 」で第19回日本レコード大賞候補曲ベスト10
・12月31日 「気まぐれヴィーナス」で紅白出場

1977年の桜田淳子さんで、私の中のベスト5は、

1位 「涙の卒業式」三人娘解散コンサート
2位 「リサイタル4」
3位 「しあわせ芝居」発売
4位 「気まぐれヴィーナス 」で第19回日本レコード大賞候補曲ベスト10
5位 「愛情の設計」

です。

1位は、桜田淳子さん、山口百恵さん、森昌子さんの涙の卒業式で、中三トリオから始まった3人娘が解散
ということで、大きな話題でした。
2位は、観に行きました。
3位の「しあわせ芝居」は、シンガーソングライター中島みゆきさんに依頼し、大人の歌へ転機になった曲ですので、すごい当時は、印象的でした。また、この曲は、淳子さんの代表曲ですので、、
4位は、「気まぐれヴィーナス 」で第19回日本レコード大賞候補曲ベスト10です。
1976年の日本レコード大賞候補曲ベスト10には、山口百恵さん、森昌子さんが入りましたが、
あれだけヒットしていた淳子さんは、日本レコード大賞候補曲ベスト10には入れませんでしたので、1977年は、非常に良かったです。

☆皆さんは、1977年の淳子さん、どれが、一番印象的ですか?


●次に音楽祭の賞について

・1973年が桜田淳子さん、1974年が山口百恵さん、1975年が桜田淳子さん、1976年は、山口百恵さんの年でした。
ここで、1977年の桜田淳子さんと山口百恵さんのレコード売上を比較をして見ると
(1977年の賞の対象になる前年11月からその年の10月までに発売された新譜を比較しました。)

もう一度だけふり向いて 1976年12月5日 20.4万枚 11位
あなたのすべて 1977年2月25日 15.2万枚 6位
気まぐれヴィーナス 1977年5月15日 21.0万枚 7位
もう戻れない 1977年9月5日 14.4万枚 8位

赤い衝撃 1976年11月21日 50.4万枚 3位
初恋草紙 1977年01月21日 24.1万枚 4位
夢先案内人 1977年04月1日 46.8万枚 1位
イミテイション・ゴールド 1977年07月1日 48.4万枚 2位
秋桜 1977年10月1日 46.0万枚 3位位

1977年は、百恵さんの年でした。

桜田淳子さんは、「気まぐれヴィーナス 」で第19回日本レコード大賞候補曲ベスト10に入りました。

(10)レコード大賞での桜田淳子さん

レコード大賞気まぐれブィーナス10.jpg

また、「もう戻れない」で日本歌謡大賞の放送音楽賞候補曲に入り、放送音楽プロデュサー連盟賞を受賞しました。

・次に1977年の日本レコード大賞について触れたいと思います。

まずは、日本レコード大賞候補10曲は、下記です。(発表順)

「愛の終着駅」 八代亜紀
「愛のメモリー」  松崎しげる
「風の駅」 野口五郎
「勝手にしやがれ」 沢田研二
「気まぐれヴィーナス」桜田淳子
「秋桜」 山口百恵
「思秋期」岩崎宏美
「津軽海峡冬景色」石川さゆり
「星の砂」 小柳ルミ子
「ボタンを外せ」 西城秀樹
(11)

1977年レコード大賞ノミネート11.jpg

繰り返しますが、
1976年の日本レコード大賞候補曲ベスト10には、山口百恵さん、森昌子さんが入りましたが、
あれだけヒットしていて、淳子さんは、入れませんでしたので、1977年は、本レコード大賞候補曲ベスト10に入れて、非常に良かったです。

この中で、歌唱賞を受賞したのは、

「愛の終着駅」 八代亜紀
「勝手にしやがれ」 沢田研二
「秋桜」 山口百恵
「思秋期」岩崎宏美
「津軽海峡冬景色」石川さゆり

で、レコード大賞は、沢田研二さんの「勝手にしやがれ」でした。

(12)

1977年レコード大賞12.jpg


☆2014年のレコード大賞は、誰が獲るでしょうか?
全くわかりませんが、、

・一方
1977年の日本歌謡大賞放送音楽賞についても触れたいと思います。
放送音楽賞候補は、

「ウォンテッド」ピンクレディー
「勝手にしやがれ」沢田研二  
「秋桜」山口百恵
「愛のメモリー」松崎しげる
「星の砂」小柳ルミ子
「風の駅」野口五郎
「ボタンを外せ」西城秀樹  
「思秋期」岩崎宏美
「愛の終着駅」八代亜紀
「九月の雨」太田裕美
「北挽歌」新沼謙治
「もう戻れない」桜田淳子
「津軽海峡・冬景色」石川さゆり

結局放送音楽賞は、13人の中から下記6人でした。

「ウォンテッド」ピンクレディ
「勝手にしやがれ」沢田研二  
「風の駅」野口五郎
「思秋期」岩崎宏美
「愛の終着駅」八代亜紀
「津軽海峡・冬景色」石川さゆり

厳しいです。山口百恵さんが、放送音楽賞をとれませんでした。
なぜ、厳しいかと言うと

1977年度のレコード売上げの順位です。

1渚のシンドバッド ピンク・レディー
2青春時代 森田公一とトップギャラン
3ウォンテッド ピンク・レディー
4勝手にしやがれ 沢田研二
5昔の名前で出ています 小林旭
6雨やどり さだまさし
7カルメン'77 ピンク・レディー
8S.O.S ピンク・レディー
9失恋レストラン 清水健太郎
10フィーリング ハイ・ファイ・セット
11北の宿から 都はるみ
12帰らない/恋人よ 清水健太郎
13星の砂 小柳ルミ子
14ペッパー警部 ピンク・レディー
15あずさ2号 狩人
16津軽海峡冬景色 石川さゆり
17スカイ・ハイ ジグソー
18愛のメモリー 松崎しげる
19赤い衝撃 山口百恵
20イミテイション・ゴールド 山口百恵
21夢先案内人 山口百恵
22サクセス/愛しのティナ ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
23人間の証明 ジョー山中(サウンドトラック)
24憎みきれないろくでなし 沢田研二
25あばよ 研ナオコ
26能登半島 石川さゆり
27やさしい悪魔 キャンディーズ
28ソウルこれっきりですか マイナー・チューニング・バンド
29帰郷/お化けのロック 郷ひろみ/樹木希林
30カントリー・ロード/たそがれの恋 オリビア・ニュートン・ジョン
31コスモス街道 狩人
32どうぞこのまま 丸山圭子
33むさし野詩人 野口五郎
34雨の物語 イルカ
35秋桜 山口百恵
36硝子坂 高田みづえ
37しあわせ未満 太田裕美
38思秋期 岩崎宏美
39暑中お見舞い申し上げます キャンディーズ
40九月の雨 太田裕美
41ホテル・カリフォルニア イーグルス
42おゆき 内藤国雄
43酒と泪と男と女 河島英五
44熱帯魚 岩崎宏美
45悲しきメモリー 郷ひろみ
46Hi-Hi-Hi あおい輝彦
47季節風 野口五郎
48四季の歌 芹洋子
49ジョリーン オリビア・ニュートン・ジョン
50初恋草紙 山口百恵

百恵さん、5曲もベスト50入っています。
百恵さんよりヒットしていない人が放送音楽賞をとっています。

日本歌謡大賞大賞は、沢田研二さんの「勝手にしやがれ」でした。
沢田研二さんの「勝手にしやがれ」は、日本歌謡大賞大賞とレコード大賞の2冠達成でした。

☆皆さんは、上記の1977年レコード売上ベスト50の曲で、印象に残った曲は、あるでしょうか?


●1977年の雑誌の人気投票結果です。

(13)

1977年人気投票13.jpg


淳子さん2位で頑張っています。


毎年、年末は、下記のような記事を書いています。

1976年の桜田淳子さんと音楽祭
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-12-26 

1975年の桜田淳子さん(歌手)と涙の真実は
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-12-27

1974年の淳子さん(TVガイドの記事)と1974年レコード大賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-12-30

1973年の日本レコード大賞の新人賞 
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30

今回の情報を下記の桜田淳子さんのバイオグラフィー・歴史に追加しました。

桜田淳子さんのバイオグラフィー・歴史
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-02-24


●最後に今年(2014年)を振り返ります。

・昨年の今頃(2013年末)2013年で、印象に残った桜田淳子さんの出来事については、
4月に「はらぺこ同志」のDVD発売
10月に「Thanks40~青い鳥たちへ」
11月に「Thanks 40 スペシャル ~ファン感謝DAY」開催
を上げさせていただきました。

2013年は、40周年ということで、充実していましたが、2014年の桜田淳子さんもまずまず、充実していたと思います。

私の2014年の桜田淳子さんのベスト5位は、

1位 4月4日 テレビ朝日「伝説のアイドルから歌姫まで 不滅の歌謡曲」
   15才のバースデイイベントの映像”天使も夢みる”
(14)

天使も夢みる14.jpg

2位 4月28日,5月1日 シネマヴェーラ渋谷での「愛の嵐の中で」上映
(15)

シネマべーラ15.jpg

3位 1月17日  電子書籍「スポニチ秘蔵アイドル全集 桜田淳子」発刊
(16)

電子書籍16.jpg

4位 2月16日 TBSチャンネル1「閨閥」放送
(17)

閨閥17.jpg

5位 12月14日 チャンネル銀河 「居酒屋兆治」放送
(18)

居酒屋兆治18.jpg

になります。


1位のテレビ朝日「伝説のアイドルから歌姫まで 不滅の歌謡曲」は、貴重な映像が紹介され、良かったです。
既出の映像を安易に放送するのでなく、貴重映像も、探して放映してくれて、テレビ朝日さんの努力を認めたいです。
15才のバースディイベントの映像とカンコー学生服のCMが流れました。

2位のシネマヴェーラ渋谷での「愛の嵐の中で」上映については、
shout83さん、チューリップさん、since1974さん、beginner14さんも観たと思います。
読者の方で、、観た方、他にいるでしょうか?

3位の電子書籍「スポニチ秘蔵アイドル全集 桜田淳子」発刊については、
少し、物足りない面もありましたが、(すべての記事が載っていなかった)電子書籍という新しい媒体での発売は、評価できると思います。

4位、5位は、淳子さんのドラマで、初めて、観ることができましたので、、

☆皆さんは、2014年の淳子さん、何が、一番印象的ですか?
2014年の情報で、わからない方は、下記にあります。

桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/


・2014年の「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」を振り返ります。
今年は、53の記事を書くことができました。
また、「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ掲示板」
と「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト」をオープンいたしました。

桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ掲示板
http://6242.teacup.com/goodbyehappydays/bbs

桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/

今年の記事でのアクセス数ベスト5位です。

1位 桜田淳子さんデビュー41周年を迎える前に 
2位 電子書籍「スポニチ秘蔵アイドル全集 桜田淳子」
3位 ドラマ 閨閥と桜田淳子さんアラカルト 
4位 桜田淳子さんデビュー41周年(歌手時代の11年間とシングルのバイオグラフィー)
5位 桜田淳子水着その1(はじめての水着)

1位の”桜田淳子さんデビュー41周年を迎える前に”は、すごい意外です。
4位の”桜田淳子さんデビュー41周年(歌手時代の11年間とシングルのバイオグラフィー)”の露払いの記事でしたので、、
アクセスが多いのは、必ずしも、いい記事とは、限りませんので、、、

私の中で、印象に、残った記事は、

NHK番組公開ライブラリー 
桜田淳子さんデビュー41周年(歌手時代の11年間とシングルのバイオグラフィー) 
・ヰセキ「さなえ」(その1)
桜田淳子シングル人気投票と歌本その2

の4つです。

”NHK番組公開ライブラリー”では、NHK番組公開ライブラリーをshout83さんに紹介しただき、貴重な映像を観ることができました。

”桜田淳子さんデビュー41周年(歌手時代の11年間とシングルのバイオグラフィー) ”
では、歌手時代の淳子さんを振り返させていただきました。

”ヰセキ「さなえ」(その1)””桜田淳子シングル人気投票と歌本その2”では、CMとシングルの人気(ベスト)投票を初めての試みで、行うことができました。

人気(ベスト)投票については、来年もやりますので、よろしくお願いします。
 
☆2014年の記事で、印象に残った記事は、あるでしょうか?

●12月28日(日)19:30 NHK 夢の紅白2014~名歌手たちの名勝負・名対決
があります。

紅白の曲目、発表されました。
薬師丸ひろ子さんは、「セーラー服と機関銃」では、なかったです。
サザンオールスターズと中森明菜さんは、出演するのでしょうか?

●2014年の野球は、ソフトバンクが強かったのと、阪神の4人の外人が全員活躍し、4人全員がタイトルを獲ったことは、すごいと言うか、珍しいと思います。

最後に、今年の更新は、この記事が最後になります。
(何か、あれば、、臨時更新はしますが)
今回は、今年最後ですので、頑張って記事を書きました。
今年も大変お世話になりました。
コメントをいただいた方、ありがとうございました。

皆様のお蔭でなんとか更新してこれました。
皆様、よいお年をお迎えください。

次回は、1月1日更新予定です。

●dunsfordさんから情報をいただきました。
BSジャパンで、土曜日、寅さんシリーズの放映が開始になります。(12/31追記)

●第56回レコード大賞で桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」が流れました。(12/30追記)

●中森明菜さん 紅白出場決定(12/28追記)

●すでに、前記事で12月24日にいち早く、紹介しましたが、

週刊現代(2015年1月3日、10日の年末年始合併号)の”スター誕生!の時代”の記事で、桜田淳子さんの写真が4枚載っていました。

(a)淳子さん表紙にも登場しています。

週刊現代スター誕生a.jpg

(b)1975年

週刊現代スター誕生b.jpg

(c)1972年決選大会

週刊現代スター誕生c.jpg

(d)1974年

週刊現代スター誕生d.jpg

淳子さんは、インタビューで
”スター誕生!は、家族のような存在”と言っており
「同い年の昌子ちゃんの存在がスター誕の応募のきっかけを作ってくれました。懐かしく、大きな家。スター誕とは、そんな場所でした。」と語っています。

また、森昌子さんの話で、
桜田淳子ちゃんや伊藤咲子ちゃんから「昌子ちゃんみたいな普通の子が合格したから、自分も
いけると思った」と言われ、内心は、複雑な思いだった。と書かれています。

昌子ちゃんについての話は、どこかで、聴きましたね、、、

皆さんは、購入しましたか?
年末年始合併号ですので、購入の参考にお願いします。


1976年の桜田淳子さんと音楽祭 [桜田淳子 各年度総括と音楽賞]

青大将さんの「制服に両サイドの髪を、ゴムで縛った様な姿で写ってる写真」のコメントにより 「ねえ!気がついてよ」の桜田淳子さんを追加しました。(12/27)
dunsfordさんから、この年は、都はるみさんの「北の宿から」の年だったというコメントをいただきましたので、また、青大将さんからも1976年の歌謡曲は、どれもこれも好きな曲というコメントをいただきましたので「北の宿から」がチャートインしている1976年12月のオリコンのチャートを追加しました。(12/27)


本来なら12/27(金)の更新ですが、1日早めて、12/26(木)の更新になります。

2013年は、4月に「はらぺこ同志」のDVD発売、10月に「Thanks40~青い鳥たちへ」発売、11月に「Thanks 40 スペシャル ~ファン感謝DAY」開催などありました。
なんと言っても「Thanks40~青い鳥たちへ」発売と「Thanks 40 スペシャル ~ファン感謝DAY」開催が大きいですね、、、
今年の1月1日の記事に書きましたが、40周年という節目が、淳子さん復帰の最後のチャンスと思っていました。
約22年ぶりにファンの前に登場して、それを観れたことが、よかったです。
もうこんな時は、こないかと思うと、2013年は、忘れられない年になりそうです。



今回の記事は、1976年の桜田淳子さんについてです。

今回の記事は、カセットや資料をさがすのに大変でしたし、魂をこめてかなりの時間をかけて書きましたので、最後まで、おつきあいを、、、
途中で、2つのクイズもあります。

まずは、1976年の桜田淳子さんを振り返ります。


2月25日 「泣かないわ」発売
2月 スカンジナビア号で「桜田淳子四年目の船出」キャンペーン
(1)
スカンジナビア号での淳子さんです。素晴らしい。。。
スカンジナビア.jpg

4月 松竹映画「遺書・白い少女」公開
(2)
相澤さんと福田さんといっしょの白い少女の撮影時です。

白い少女.jpg

4月 日劇  桜田淳子ショー 淳子の四季
(3)

日劇.jpg

5月25日 「夏にご用心」発売
6月 国立競技場で「がんばれ淳子!ジュンコひとりぼっちのトレーニング」
7月 全国縦断リサイタル「青春讃歌」開催

(4)

リサイタル3-1.jpg


(5)
横のストライプですが、(1)の写真とは、違います。

青春讃歌4.jpg


8月 日本テレビ音楽祭 敢闘賞受賞
8月25日 「ねえ!気がついてよ」発売

(10)
歌本より
ねえ!気がついてよ.jpg

10月 あなたが選ぶ全日本歌謡祭 ベストアクション賞
12月5日 「もう一度だけふりむいて」発売
12月31日「夏にご用心」で紅白3回目出場

1976年の桜田淳子さんは、歌に映画にリサイタルと充実した1年でした。
この中では、全国縦断リサイタル「青春讃歌」開催が自分にとっては、一番ですが
皆さんは、1976年の淳子さんいかがでしょうか?どれが印象的でしょうか?

ここで、桜田淳子さん自身が選んだ1976年の十大ニュースを紹介します。

(6)

十大ニュース.jpg


ここで、問題です。
ピンクの部分、隠れていますが、、桜田淳子さん自身が選んだこの十大ニュースの一つ
は、何でしょうか?
ヒントは、前後をよく見てください。

次に音楽祭の賞についてです。

1973年が桜田淳子さん、1974年が山口百恵さん、1975年が桜田淳子さんの年でした。
1976年は、どうだったでしょうか?

ここで、1976年の桜田淳子さんと山口百恵さんのレコード売上を比較をして見ると
(1976年の賞の対象になる前年11月からその年の10月までに発売された新譜を比較しました。)


ゆれてる私 1975年11月25日 27.0万枚 5位
泣かないわ 1976年2月25日 21.6万枚 4位
夏にご用心 1976年5月25日 36.0万枚 2位
ねえ!気がついてよ 1976年8月25日 28.6万枚 2位

白い約束 1975年12月21日 35.0万枚 2位
愛に走って 1976年3月21日 46.5万枚 2位
横須賀ストーリー 1976年6月21日 66.1万枚 1位
パールカラーにゆれて 1976年9月21日 47.0万枚 1位

淳子さんは、すべての曲が、5位以内で、頑張りましたが、レコード売上枚数的には、山口百恵さんには、及びませんでした。
ですので、1976年は、百恵さんの年でした。
1973年と1975年が淳子さん>百恵さん
1974年と1976年が百恵さん>淳子さん
オセロのように活躍した年が交互になっています。でも、それぞれの年で、僅差でしたね、、


それでも、1976年に、桜田淳子さんは、日本テレビ音楽祭 敢闘賞受賞とあなたが選ぶ全日本歌謡祭 ベストアクション賞をもらいました。

(7)

日本テレビ音楽祭敢闘賞.jpg

(8)

全日本歌謡音楽祭ベストアクション.jpg

これだけ、ヒットした桜田淳子さん、山口百恵さんですが、日本歌謡大賞 放送音楽賞やレコード大賞 歌唱賞は、非常に厳しいです。

まずは、1976年の日本歌謡大賞放送音楽賞について触れたいと思います。
放送音楽賞候補は、下記の13人でした。

あなたがいたからぼくがいた 郷ひろみ
春一番 キャンディーズ
どこへ帰る 五木ひろし
あばよ 研ナオコ
針葉樹 野口五郎
木綿のハンカチーフ 太田裕美
もう一度逢いたい 八代亜紀
若き獅子たち   西城秀樹
横須賀ストーリー 山口百恵
さざんか 森進一
北の宿から 都はるみ
北の旅愁 細川たかし
夏にご用心 桜田淳子

桜田淳子さんは、番組では、最後の13番目に「夏にご用心 桜田淳子」とコールされました。
司会者から、「どうですか気分は」ときかれてました。


ここで問題です。
司会者から、「どうですか気分は」ときかれ、桜田淳子さんは、何と答えたでしょうか?
今回は、昨年のように無言では、ありません。

それでは、日本歌謡大賞放送音楽賞候補の桜田淳子さんに「夏にご用心」です。

(9)
日本歌謡大賞夏にご用心.jpg

桜田淳子さんは、ノミネートの感想を番組の後、こう語っています。
「モニターの前で、緊張して見ていた。本当にだめだと思った。最後に選ばれて良かった。」とインタビューで、答えていました。

一方百恵さんは、ノミネートの感想を番組の後、こう語っています。

「ありがとうございました。今年は、ラッキーな1年だったと思うが、あと2か月あるので、とっておきたい。」
昨年、百恵ちゃんといっしょに歌いたかったと淳子ちゃんが泣いたの知っていますか?に対して
「うれしかった。自分もいっしょに歌いたかったので、残念だった。」とインタビューで、答えていました。

結局放送音楽賞は、13人の中から下記6人でした。

あばよ 研ナオコ
針葉樹 野口五郎
もう一度逢いたい 八代亜紀
横須賀ストーリー 山口百恵
さざんか 森進一
北の宿から 都はるみ

日本歌謡大賞での百恵さんです。

放送音楽賞横須賀ストーリー.jpg

これを見ると、男性アイドルで1人(野口五郎)、女性アイドルで1人(山口百恵)しか枠がなく厳しいですね、、、


1976年は、桜田淳子さんでなく、山口百恵さんが放送音楽賞をとりました。
またしても、桜田淳子さんと山口百恵さんは、いっしょに賞は、とれませんでした。
桜田淳子さんは、日本歌謡大賞 放送音楽賞の厳しさを知っており、1976年は、日本歌謡大賞 放送音楽賞は難しいと感じていたようでした。
しかし、オリコン24位の「さざんか」の森進一さんが選ばれるなんて、公正さを欠いているような気がします。




次に1976年の日本レコード大賞について触れたいと思います。

まずは、日本レコード大賞候補10曲は、下記です。(発表順)

メランコリー 梓みちよ
あばよ 研ナオコ
若き獅子たち 西城秀樹
針葉樹 野口五郎
落ち葉が雪に 布施明
北の宿から 都はるみ
さざんか 森進一
もう一度逢いたい 八代亜紀
恋ひとつ雪景色 森昌子
横須賀ストーリー 山口百恵

日本レコード大賞での森昌子さんと山口百恵さんです。

昌子.jpg

百恵.jpg

桜田淳子さん、あれだけヒットしたのに10曲に入れません。
この年は、まだ、レコード大賞の古い体質か、ベテラン、演歌が強いです。
アイドルは、厳しいですね、、、

そして、この10曲から歌唱賞5曲が下記のように選ばれました。(発表順)

もう一度逢いたい 八代亜紀
若き獅子たち 西城秀樹
針葉樹 野口五郎
北の宿から 都はるみ
あばよ 研ナオコ

最後は、個人的には、山口百恵さんだと思っていましたが、
研ナオコさんでした。
日本レコード大賞 歌唱賞は、アイドルに厳しいですね、、

研ナオコさんは、1976年は、「あばよ」しかヒットしていません。
それも10月10日発売。「あばよ」の売り上げ枚数も「横須賀ストーリー」と同じくらい。
一方百恵さんは、「横須賀ストーリー」、「パールカラーにゆれて」で1位。
「白い約束、「愛に走って」は、2位
これで、日本レコード大賞 歌唱賞がとれないなんて、ありえないですよ、、
レコード大賞の古い体質ですね、、、百恵さんの歌唱力に疑問があって(実際は歌唱力ありますが)、歌唱賞をはずされたと、当時、思っていました。

1976年のレコード大賞は、都はるみさんの「北の宿から」最優秀新人賞は、内藤やす子さん
でした。

内藤.jpg

1976年の12月13日のオリコンチャートです。
都はるみさんの「北の宿から」からが発売後2位になっています。(1位になった時のオリコンチャートは探していますが)
こうしてみると、懐かしい歌、多いですね、、、

19761213ブログ.jpg

1976年は、皆さんにとってどんな年でしたか?
1976年は、野球では、長嶋ジャイアンツが最下位から優勝。モントリオールオリンピックも開催されました。


1975年の桜田淳子さんは、1年前下記で紹介しています。
下記の記事は、2日間かかって書いた記事ですので、読んでない方は、読んでいただけると
ありがたいです。

1975年の桜田淳子さん(歌手)と涙の真実は
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-12-27

毎年、年末は、下記のような記事を書いています。

1974年の淳子さん(TVガイドの記事)と1974年レコード大賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-12-30

1973年の日本レコード大賞の新人賞 
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30

今回の情報を下記の桜田淳子さんのバイオグラフィー・歴史に追加しました。

桜田淳子さんのバイオグラフィー・歴史
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-02-24

最後に、今年の更新は、この記事が最後になります。
(何か、あれば、、臨時更新はしますが)
今年も大変お世話になりました。
コメントをいただいた方、ありがとうございました。
皆様のお蔭でなんとか更新してこれました。
皆様、よいお年をお迎えください。
(次回は、1月1日更新予定です)  

P.S.

12/26のベストヒット歌謡だが、いしだあゆみさんの「ブルーライトヨコハマ」が良かった。
1969年の紅白の映像は、よく流れるが、今回は、1973年の紅白の映像らしい。

年末に新しいパソコンを買い、SET UPに5日間かかりました。
今回は、来年XPがサポート終了しますので、急遽、購入いたしました。
今までは、Windows7のパソコン1台とWindowsXPのパソコン1台でしたが、
今回、Windows7のパソコンを購入しましたので、Windows7のパソコン2台になります。
Windows8は、vistaをパスしたのと同じく、パスし、3年後に、Windows9を買いたいと思います。
いや、新しいパソコン、速くていいです。
1年半前に買った同じWindows7のパソコンより快適です。
今回の記事から新しいパソコンで、記事をアップしました。


1975年の桜田淳子さん(歌手)と涙の真実は、、、 [桜田淳子 各年度総括と音楽賞]

今回の記事は、1975年の桜田淳子さんについてです。

今回の記事は、長いですが、魂こめて書きましたので、最後まで、おつきあいを、、、
途中で、クイズもあります。

1975年の桜田淳子さんを語る前に、まずこれを聴いてください。
「FMおだわら」の「歌謡選抜」での特集で「昭和歌謡 伝説のスーパースター」で桜田淳子さんが取り上げられた内容です。
まず、これは、必ず見てください。記事の導入ですので、、、



これを、聴いて、???と感じた方いましたか?
このDJ(パ^ソナリティー)の方が言っていることで正しいことと間違っていることがあります。
間違っていることを「歌謡選抜」に自分は、指摘しましたが、あまり他では話題には、なりませんでした。


それでは、本題に入ります。
1975年は、桜田淳子さんの年でした。(1973年が桜田淳子さん、1974年が山口百恵さんの年でした。)
桜田淳子さんは、1975年は、下記の数々の賞を取りました。

・日本テレビ音楽祭 トップ・アイドル賞
・FNS歌謡祭 最優秀歌謡音楽賞(下期) 「天使のくちびる」
・横浜音楽祭 大衆賞受賞
・あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 ベストアクション賞
・日本歌謡大賞 放送音楽賞 「天使のくちびる」
・日本レコード大賞 大衆賞 「『十七の夏』他一連のヒット曲」

恒例の「さくらんぼ」紹介です。
1975年、数々の賞をとった淳子さんです。

1975年賞.jpg

1975年賞2.jpg

そして日本テレビ音楽祭 トップ・アイドル賞を取った淳子さんです。

さくらんぼ13-01.jpg

日本テレビ音楽祭 トップ・アイドル賞は、「さくらんぼ」でも、淳子さん自身取りたいと言っていました。
日本テレビ音楽祭 トップ・アイドル賞は、ファンの投票で決まるもので、淳子さんは、10万4千27票で、ダントツの1位でした。

そして、レコード大賞、大衆賞の桜田淳子さん(十七の夏で受賞)

十七の夏0.jpg

そして、日本歌謡大賞 放送音楽賞で、「天使のくちびる」を歌う、桜田淳子さん(1975年11月24日)
日本歌謡大賞では、「天使のくちびる」でした。

日本歌謡大賞天使のくちびる2.jpg

1975年日本歌謡大賞天使のくちびる1.jpg

泣いていますが、いい表情です。この時の淳子さん、きれいでした。
上記の写真を見ると、淳子さんが一番輝いた1975年、本当に懐かしいです。
淳子さんの賞関係で、この日本歌謡大賞 放送音楽賞での「天使のくちびる」と日本レコード大賞での「わたしの青い鳥」の受賞シーンは、本当に泣けます!!!!!!
「天使のくちびる」は、以前、淳子さんの好きな歌ベストテンを紹介したように大好きな曲です。

ここで、この日本歌謡大賞 放送音楽賞にまつわる話を2つしたいと思います。

一つ目は、
★★★1975年は、淳子さんの年。日本歌謡大賞 放送音楽賞やレコード大賞 歌唱賞、大衆賞は、非常に厳しい。

1973年は、淳子さんが賞を取り、1974年は、百恵さん、1975年が、淳子さん。
明暗がわかれましたが、その年の淳子さんと百恵さんの差は、わずかなのです。

1975年の桜田淳子さんと山口百恵さんのレコード売上を比較をして見ると
下記DATAは、アサヒ芸能からではありません。(笑)
かなり前から用意していたので、、、

桜田淳子さん
はじめての出来事 1974年12月5日 オリコン1位 52.7万枚
ひとり歩き 1975年3月5日 オリコン4位 34.1万枚
十七の夏 1975年6月5日 オリコン2位 40.4万枚
天使のくちびる 1975年8月25日 オリコン4位 28.1万枚
トータル 155.3万枚

山口百恵さん
冬の色 1974.12.10 オリコン1位 52.9万枚
湖の決心 1975.03.21 オリコン5位 24.9万枚
夏ひらく青春 1975.06.10 オリコン4位 32.9万枚
ささやかな欲望 1975.09.21 オリコン5位 32.6 万枚
トータル143.3万枚

トータル枚数では、12万枚の差、オリコン順位でも、わずかな違いですね、、、

これを見ると「はじめての出来事 =「冬の色」です。
厳密に言えば、1位の回数では、「冬の色」がリードしています。
また「天使のくちびる」=「ささやかな欲望」です。、(売り上げは、「ささやかな欲望」が上、最高順位は、「天使のくちびる」の上)
夏の勝負曲で「十七の夏」と「夏ひらく青春」で、差がつきました。
十七の夏は、40万、売り上げて2位になりましたから。
「十七の夏」は、いい曲でしたね、、、「夏ひらく青春」は、インパクトはありましたが、今ひとつでした。
「夏ひらく青春」が1年前の「ひと夏の経験」であれば、もっと差がつまっていたでしょう。

その前の曲の「ひとり歩き」でも「湖の決心」をリードしていました。
「ひとり歩き」は、映画の主題歌でしたので、「湖の決心」を上回りました。

1975年の淳子さんと百恵さんレコードセールス的には、わずかな違いなのです。

1975年の日本歌謡大賞、放送音楽賞は、下記の6人です。(例年5人のようですが、)

シクラメンのかほり/布施明
千曲川/五木ひろし
時の過ぎゆくままに/沢田研二
ともしび/八代亜紀
天使のくちびる/桜田淳子
私鉄沿線/野口五郎

大御所に交じって、桜田淳子さん、野口五郎さんが、賞を取っています。
野口五郎さんは、賞関係(レコード大賞、歌謡大賞)では、1973年、1974年と西城秀樹さんの方が取り、悔しい思いをしてきました。1975年は、野口五郎さんが取り、西城秀樹さんが落ちました。ですので、男性アイドルでも枠はひとつしかありません。
バランス的に、女性アイドルの枠も1人しかなく、淳子さんが取り、百恵さんは、落ちました。
それくらい、厳しいのです。
日本歌謡大賞の放送音楽賞やレコード大賞の歌唱賞と大衆賞は、年に5人から6人なので非常に厳しかったです。
ですので、1975年の桜田淳子さんの日本歌謡大賞 放送音楽賞とレコード大賞 大衆賞獲得は、アイドルとしては、すごいことです。
1978年からレコード大賞は、5人の歌唱賞を廃止し、10人の金賞にして枠を広げています。


2つ目
★★★日本歌謡大賞放送音楽賞受賞で淳子さんの涙の真実

ここで、一番最初のラジオの「歌謡選抜」の内容に戻ります。

DJの方は、「放送音楽賞 ”泣かないわ”で賞を取った時、淳子さんは涙ながらに百恵ちゃんといっしょにとりたかった」と言っていましたが、一部間違いです。

放送音楽賞での涙の真実を書きます。
1975年、当時、テレビ番組(日本歌謡大賞、紅白歌のベストテン)を記録したカセットがありますので、それを今回、聴きましたのでそこからの紹介です。

淳子さんは涙ながらに百恵ちゃんといっしょに、、、と言ったのは、1976年の「泣かないわ」でなく、日本歌謡大賞の放送音楽賞を「天使のくちびる」で獲ったときでした。
しかし、「百恵ちゃんといっしょに」と言ったのは、日本歌謡大賞の放送音楽賞で「天使のくちびる」の歌を披露したときでは、ありません。"百恵ちゃんといっしょに"は、いろいろなところに書かれていますが本当の事実(一文字も間違えなく)を書きます。

11/24の中野サンプラザで日本歌謡大賞が決定する前の11/4の日本歌謡大賞のノミネート歌手発表会場。その記者会見で日本歌謡大賞の放送音楽賞のノミネートの心境を聞かれて、
「本当にうれしく思います。とっても複雑な気持ちです。本番24日に百恵ちゃんといっしょに歌えなく
とっても残念です」と言って涙を流しました。これは、淳子さんの肉声ですので、間違えありません。(紅白歌のベストテンで紹介されました)
よく週刊誌の活字では、この言葉は、少し違って書かれることもあります。
この記者会見が、後に物議をかもすのです。

下記は、記者会見で涙を流す淳子さんです。

雑誌日本歌謡大賞.jpg

この雑誌には、”私、百恵ちゃんといっしょに歌いたかったの”と書いてありますが、これも少し違いますね、、、
本当は、「本当にうれしく思います。とっても複雑な気持ちです。本番24日に百恵ちゃんといっしょに歌えなく
とっても残念です」が正解です。


ラジオの「歌謡選抜」で、DJの方は、「百恵さんと淳子さんは、仲が良かった。芸能界は、仲がいいと言ってもライバルだから本当の友達には、なれないと思うが、本当に2人は、信頼関係が強かった」と言っています。これは、そうだと思います。このことを証明するエピソードを紹介します。

1975年12月の紅白歌のベストテンで、桜田淳子さんが”ウソ発見器”で日本歌謡大賞の放送音楽賞での
涙の真相”を語っています。その時の番組の”ウソ発見器”コーナーから紹介します。

"あの涙は演技”と言われていることの質問に対して、
淳子さんの答えは、「何を言われてもいい。正直に言おうと思っていました。泣いたことは、後悔していない、
百恵ちゃんとは、品川中学からいっしょで仲がいいです。でもまわりからは、ライバル同士と言われる。それが、悲しい。悔しい。百恵ちゃんは、いて安心するいい友達です。芸能界は、真の友達ができないところだと言われている。だけど、私には、百恵ちゃんと言う友達がいる。まわりで、いろいろ言われてショックだった。
わかってもらえないのかと悔しかった」と言っています。

これが、記者会見での涙の真実です。本当にいっしょに賞をとりたかったのですね、、、
これを聴いていると、自分も涙してしまいます。

また、百恵さんも11/24の日本歌謡大賞の当日、淳子さんに下記のメッセッジを残しています。

「淳ちゃん おめでとう。本当に良かったね。淳ちゃんに直接会って、この言葉を言えないのは、残念だけど、今日だけは、泣かないで歌ってね」

百恵さんの言葉、一部紹介します。



そして、淳子さん、本番の11/24の日本歌謡大賞では、歌う前に、高島さんから「頑張りましたね! テレビ見ていると思うから(百恵さんが)、みんな応援しているから」
と声をかけらました。

1975年日本歌謡大賞天使のくちびる1.jpg

【ここで問題です。】

【高島さんから「頑張りましたね! テレビ見ていると思うから(百恵さんが)、みんな応援しているから」という問いかけに対して、淳子さんは、何て答えたでしょうか?????わかる方いますか?】

百恵さんからのメッセージの「今日だけは、泣かないで歌ってね」を胸にひめて「天使のくちびる」を、涙をこらえて最後まで歌いきりました。感動物です。
もう皆さん、言われなくてもわかりますね、、淳子さんと百恵さんは、本当にいい友達でした。


ここで、最初の動画サイトの”歌謡選抜”のラジオに戻ります。

ということで、”歌謡選抜”のラジオで、”泣かないわ”は間違えでした。
”歌謡選抜”のラジオで聴いていて、思わず、違うぞ!と叫びました。
”歌謡選抜”のラジオで淳子さんと百恵さんの仲がよく信頼関係はあったのいうのは、事実でした。

これが、日本歌謡大賞での涙の真実です。

日本歌謡大賞のエピソードでしたが、昔は、日本歌謡大賞、レコード大賞が楽しみでした。
30日に今年もレコード大賞がありますが、あまり、興味がありません。今年もAKB48???


ちなみに1975年のレコード大賞は、
歌唱賞
シクラメンのかほり/布施明
千曲川/五木ひろし
私鉄沿線/野口五郎
人恋しくて/南沙織
花車/小柳ルミ子
の中から布施明さんの「シクラメンのかほり」がとり、まあ順当でしたね、、、


あと1975年の淳子さんは、下記で紹介しています。

あこがれ共同隊
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2009-03-04

となりのとなり(16歳の淳子さん)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-10-23

・スプーン一杯の幸せ(その一)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-08-05

花の高2トリオ 初恋時代
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-10-01

男はつらいよの17才のブレザーの淳子さん
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-11-05

1975年は、下記でも淳子さん涙しています。

涙の淳子さん(紅白歌のベストテンでの事件と明星か平凡からの淳子さん)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-10-21

上記を見ると、
1975年の桜田淳子さん、歌だけでなく、映画にドラマに大活躍でした。
1975年の淳子さん最高です!!!!!!!一番好きです!!!!!!!!!
自分は、1975年は、淳子さんに夢中で、映画やテレビ番組を見て、コンサートへ行き、淳子さんの本、雑誌を買いました。テレビは、自分の部屋にないので、すべて見ることは、できませんしたが、淳子さんの出演するラジオ番組は、必ずタイマーで、録音して聞いていました。
皆さんの1975年は、どうでしたか?

今回の記事は、ビデオテープ(日本歌謡大賞放送音楽賞の天使のくちびる、レコード大賞大衆賞の十七の夏)、カセットテープ(百恵さんなど)、雑誌(淳子さん)さくらんぼ(淳子さん各賞)、PC(歌謡選抜)とあらゆるところからのデータを使いました。
また、この記事は、10月から構想し、2日間かけて書きましたので、皆さんのご意見をいただければと思っています。

最後に、今年の更新は、この記事が最後になります。
今年も大変お世話になりました。
コメントをいただいた方、ありがとうございました。
皆様のお蔭でなんとか更新してこれました。
皆様、よいお年をお迎えください。

P.S.

1973年の淳子さんと1974年の淳子さんは、以前、下記で紹介しました。

・1974年の桜田淳子さん
1974年の淳子さん(TVガイドの記事)と1974年レコード大賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-12-30

・1973年の桜田淳子さん
1973年の日本レコード大賞の新人賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30

あと、桜えびさんが紹介してくれましたように、「アサヒ芸能」に淳子さんの話題が載っています。
サーフサイド6さんがおっしゃるように、淳子さんの評価が上がる記事なので、まだ見ていない方は、購入または立ち読みでもして、見ていただければと思います。
自分は、買いましたよ、、、、詳細には、触れませんが、特に目新しい事は、ありません。


1974年の淳子さん(TVガイドの記事)と1974年レコード大賞 [桜田淳子 各年度総括と音楽賞]

1973年の淳子さんは、新人賞を総なめにしてきましたが、
1974年の淳子さんは、賞関係をとることは、できませんでした。
反対に百恵さんは、1974年は、1973年のくやしさをばねに、日本歌謡大賞放送音楽賞、レコード大賞大衆賞と大活躍でした。
ただ、淳子さんと百恵さんのレコード売上の差は、わずかですが、このわずかな違いが、天国と地獄の差に表れてしまいます。

下記は、百恵さんのレコード大賞大衆賞と日本歌謡大賞放送音楽賞のシーンです。
百恵大衆賞.jpg
日本歌謡大賞ひと夏の経験.jpg

1974年の賞の対象になる
前年11月からその年の10月までに発売された新譜を淳子さんと百恵さん比較しました。

1974年の淳子さん
花物語 1973.11.5 オリコン9位 
三色すみれ 1974.2.25 オリコン10位  
黄色いリボン 1974.5.25 オリコン10位  
花占い 1974.8.25 オリコン 9位

1974年の百恵さん
禁じられた遊び 1973.11.21 オリコン12位
春風のいたずら 1974.3.01 オリコン11位
ひと夏の経験  1974.6.01 オリコン3位
ちっぽけな感傷 1974.9.01 オリコン3位

これを見ると、淳子さんと百恵さんの差は、わずかで、淳子さんは、コンスタントに9位、10位で花物語、三色すみれでは、禁じられた遊び、春風のいたずらを上回っている。
ただ、百恵さんは、ひと夏の経験での3位でのヒットが大きく、この曲で賞を受賞している。わずかな違いで、賞をもらえるか、もらえないかになっています。

ここで1974年の淳子さんを総括するTVガイドの記事”桜田淳子が泣いて笑った48時間”を紹介します。
TVガイドレコ大紅白1.jpg
TVガイドレコ大紅白3.jpg
TVガイドレコ大紅白4.jpg
TVガイドレコ大紅白2.jpg

記事には、
”レコード大衆賞当確かと言われた桜田淳子が落ちた。ライバル山口百恵が、晴れの舞台に立っている時、淳子は、会場に背を向けて去った”とあります。
日本レコード大賞のノミネーション(11月19日)に淳子さんは、前年度最優秀新人賞受賞者として出演をし、大衆賞や歌唱賞にノミネートにスタンバイしていましたが、大衆賞や歌唱賞に名前を呼ばれることはなかったと書いてあります。
このとき、淳子さんは、大衆賞を取れなかったが、泣いている新人たちをサポートしました。
この時のシーンが、”お茶の間では、ほのぼのしたものを感じた、感激した”と書いてありました。

最後に1974年のレコード大賞新人賞は、
「恋はダンダン」浅野ゆう子
「太陽の日曜日」荒川 務
「イルカにのった少年」城みちる 
「空港」テレサ・テン
「あなたにあげる」西川峰子
「逃避行」麻生よう子

で6人が取りました。前年度も次年度は、新人賞は5人で、厳しかったのに、1974年はなぜか6人。
どこから、圧力がかかったのでしょうか?
その中では、最優秀新人賞は、歌唱力があり、正統派歌謡曲の麻生よう子さんの「逃避行」が取りました。

P.S.
”名歌手たちの名勝負名対決”で淳子さん、少し映っていた気がします。

1973年の日本レコード大賞の新人賞 [桜田淳子 各年度総括と音楽賞]

1年の締めくくりは、日本レコード大賞です。(紅白もありますが)
昔は31日でしたが、このごろは30日に放送されます。
最近は、あまり関心がないですが、1970年代は、一番楽しみにしていた番組でした。
レコード大賞の新人賞と言えば、やはり1973年が一番印象があります。

1973年のレコード大賞の新人賞は、下記の5人でした。
赤い風船(オリコン1位)の浅田美代子さん(芸映プロダクション)
浅田.jpg
涙の太陽(オリコン16位)の安西マリアさん(竹野エージェンシー) 安西.jpg
わたしの青い鳥(オリコン18位)の桜田淳子さん(サンミュージック)桜田.jpg
コーヒーショップで(オリコン9位)のあべ静江さん(渡辺プロダクション)
あべ.jpg
草原の輝き(オリコン2位)のアグネスチャンさん(渡辺プロダクション)
アグネス.jpg

演歌歌手がいなく、また、渡辺プロダクションがさすがで、2枠を確保していました。
山口百恵さんの青い果実は、オリコン9位でしたが、やはり他局の日本テレビのスタ誕生出身の歌手で2枠は、厳しかったのか、または、事務所の力関係か、落選しています。
それほど、1973年の新人賞は、レベルが高く、誰が最優秀新人賞を取るのか当時は、非常にわくわくして見ていました。
すでに、このとき日本歌謡大賞では、放送音楽新人賞としてアグネスチャンさんと桜田淳子さんが獲得していましが、(この年の日本歌謡大賞は日本テレビが主催でした。)
レコード大賞最優秀新人賞は誰が取るか、予想がつきませんでした。

TBSが放送するレコード大賞最優秀新人賞は、
赤い風船のヒット(オリコン1位)という点とTBSドラマに出演していた浅田美代子さんやひなげしの花(オリコン5位)や草原の輝き(オリコン2位)をヒットさせたアグネスチャンさんやコーヒーショップで(オリコン9位)とみずいろの手紙(オリコン7位)のあべ静江さんも有力でした。

浅田美代子さんの歌唱力、アグネスチャンの香港生まれがマイナスになったのか、やはり、将来トップアイドル(歌手)になるということなど評価されて淳子さんが取りました。

受賞場面での、涙しながらも、はつらつとした淳子さんが非常に印象的でした。
最優秀新人1.jpg
1972年の最優秀新人賞の麻丘めぐみさんといっしょの淳子さんです。
(麻丘めぐみさんは渡辺プロダクションでした。)
最優秀新人2.jpg

レコード大賞は、1969年から必ず見ていました。今でも存続していることは、すごいことで、最近は、あまりよく見ていませんが、視聴率が落ちていてもずっと続けて欲しいですね。
レコード大賞を辞退する人がいたり、当時は、軽く考えていましたが今から考えると歌手人生を左右する非常に権威ある賞でした。

2009年4月から始めたこのブログ、2009年は、更新があまりできなかったですが、
今年(2010年)の一年間は、頑張って、ブログを1週間に1回更新してきました。
その間、皆様からコメントをいただきありがとうございました。
今後も良き1970年代(1980年代も)を思い出しながら、しばらくは続けていきます。
(今後、いまいちのネタもお許しください)
来年もよろしくお願いします。


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