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1973年の日本レコード大賞の新人賞 [桜田淳子 各年度総括と音楽賞]

1年の締めくくりは、日本レコード大賞です。(紅白もありますが)
昔は31日でしたが、このごろは30日に放送されます。
最近は、あまり関心がないですが、1970年代は、一番楽しみにしていた番組でした。
レコード大賞の新人賞と言えば、やはり1973年が一番印象があります。

1973年のレコード大賞の新人賞は、下記の5人でした。
赤い風船(オリコン1位)の浅田美代子さん(芸映プロダクション)
浅田.jpg
涙の太陽(オリコン16位)の安西マリアさん(竹野エージェンシー) 安西.jpg
わたしの青い鳥(オリコン18位)の桜田淳子さん(サンミュージック)桜田.jpg
コーヒーショップで(オリコン9位)のあべ静江さん(渡辺プロダクション)
あべ.jpg
草原の輝き(オリコン2位)のアグネスチャンさん(渡辺プロダクション)
アグネス.jpg

演歌歌手がいなく、また、渡辺プロダクションがさすがで、2枠を確保していました。
山口百恵さんの青い果実は、オリコン9位でしたが、やはり他局の日本テレビのスタ誕生出身の歌手で2枠は、厳しかったのか、または、事務所の力関係か、落選しています。
それほど、1973年の新人賞は、レベルが高く、誰が最優秀新人賞を取るのか当時は、非常にわくわくして見ていました。
すでに、このとき日本歌謡大賞では、放送音楽新人賞としてアグネスチャンさんと桜田淳子さんが獲得していましが、(この年の日本歌謡大賞は日本テレビが主催でした。)
レコード大賞最優秀新人賞は誰が取るか、予想がつきませんでした。

TBSが放送するレコード大賞最優秀新人賞は、
赤い風船のヒット(オリコン1位)という点とTBSドラマに出演していた浅田美代子さんやひなげしの花(オリコン5位)や草原の輝き(オリコン2位)をヒットさせたアグネスチャンさんやコーヒーショップで(オリコン9位)とみずいろの手紙(オリコン7位)のあべ静江さんも有力でした。

浅田美代子さんの歌唱力、アグネスチャンの香港生まれがマイナスになったのか、やはり、将来トップアイドル(歌手)になるということなど評価されて淳子さんが取りました。

受賞場面での、涙しながらも、はつらつとした淳子さんが非常に印象的でした。
最優秀新人1.jpg
1972年の最優秀新人賞の麻丘めぐみさんといっしょの淳子さんです。
(麻丘めぐみさんは渡辺プロダクションでした。)
最優秀新人2.jpg

レコード大賞は、1969年から必ず見ていました。今でも存続していることは、すごいことで、最近は、あまりよく見ていませんが、視聴率が落ちていてもずっと続けて欲しいですね。
レコード大賞を辞退する人がいたり、当時は、軽く考えていましたが今から考えると歌手人生を左右する非常に権威ある賞でした。

2009年4月から始めたこのブログ、2009年は、更新があまりできなかったですが、
今年(2010年)の一年間は、頑張って、ブログを1週間に1回更新してきました。
その間、皆様からコメントをいただきありがとうございました。
今後も良き1970年代(1980年代も)を思い出しながら、しばらくは続けていきます。
(今後、いまいちのネタもお許しください)
来年もよろしくお願いします。


花占い [桜田淳子 歌]

花占い.jpg
この写真は、花占いを歌っている淳子さんです。
あまりにもかわいかったので当時、カメラでTVの淳子さんを撮りました。


このころのさくらんぼNo.5を紹介します。
さくらんぼ5.jpg

花占いの記事です。
前曲のかわいらしさを強調した黄色いリボンとまったく違った趣で
花占いは、今までより少し大人っぽくなりました。
またセリフが入っています。
このセリフと最後のサビの部分が非常に印象的でした。
さくらんぼ5-3.jpg
さくらんぼ5-4.jpg
この花占いの新曲のため、髪をのばしていると書いてあります。
コスチュームのスカートも少し長めになっています。
淳子さんが変わりつつある時で、(髪をのばし、スカート長め)
この後に大ヒットになった”はじめての出来事”が生まれることになります。


最後に明星か平凡かどちらかのソングブックからです。
花占い5.jpg

花占いは、自分では、大好きな歌です。

愛の嵐の中で [桜田淳子 映画]

先日、フネノさんのコメントにありました「愛の嵐の中で」を銀座シネパトスに見にいきました。11日から14日の4日間、夜1回だけの上映です。
自分が行った日は、お客さんは、15人くらいだと思います。
このブログを見ている方で見に行った方はいるかと思いますが、、、
見ているうちに忘れかけていたあらすじがよみがえってきました。
また、画音の乱れもなく、大きなスクリーンで淳子さんを見ることができました。
愛の嵐の中で映画.jpg

「愛の嵐の中で」は1978年のゴルデンウィークの映画です。
この映画からでしょうか、ラブストリーのヒロインの映画ではなく、大人の映画になっています。
(この時期、歌では、しあわせ芝居で転機になったと同じ感じでしょうか)
大胆に犯人を捜していく必死の淳子さんでした。
下記は1985年ごろ地上波で放送されたTVからです。
このころは、地上波でも放送されるくらい人気でしたが、最近は、あまり望まれていないので、再放送もされません。
愛の嵐の中でビデオ2.jpg
愛の嵐の中でビデオ1.jpg


次は雑誌の記事からです。
事件の鍵になる黄色いポルシェと篠田三郎さんと淳子さんです。
おとなの演技に挑戦と書かれています。
愛の嵐の中で2.jpg

映画冒頭のシーンのバレーの練習シーンです。
愛の嵐の中で5.jpg


水着を着てのオーディションシーンです。
この水着は映画以外でも見ることができました。
愛の嵐の中で1.jpg


暴走族に襲われる迫真の演技の淳子さんです。
この部分は、雑誌に取り上げられ話題になりました。
愛の嵐の中で5.jpg
愛の嵐の中で.jpg

しあわせ芝居(中島みゆきさんと淳子さん) [桜田淳子 歌]

淳子さんの代表曲を3つあげるとすると、好き嫌いは別にして、
わたしの青い鳥、はじめての出来事、しあわせ芝居だと思います。
しあわせ芝居は、1977年の曲ですが、淳子さんのアイドルから大人の歌手への転機になりました。また作詞も阿久悠さんでは、ありませんでした。
しあわせ芝居は、中島みゆきさん作詞作曲ということで、当時、反響が大きかったです。
今までの明るい曲からしっとりした曲でした。
下記は、ザベストテンでしあわせ芝居を歌う淳子さんです。
ちょうど、ベストテンが始まったころですので、1978年1月だと思います。

しあわせ芝居ベストテン.jpg

下記は、月刊明星か月刊平凡からです。
中島みゆきさんとの対談が掲載されています。
中島みゆき1.jpg
中島みゆき2.jpg


下記は、たぶん週刊明星からで、
中島みゆきさんとゲートボールする淳子さんです。
ここには、シンガーソングライターの中島みゆきさんとアイドル歌手の桜田淳子さんのコンビが話題を呼びそうだと書かれています。
中島みゆき3.jpg
中島みゆき4.jpg


また、さくらんぼ28号には、中島みゆきさんとの対談が載っています。
みゆき対談.jpg

さくらんぼ29号には、しあわせ芝居40万枚記念パーティーで中島みゆきさんと乾杯している淳子さんが載っています。
しあわせ芝居記念パーティー.jpg

中島みゆきさんの曲は、しあわせ芝居、追いかけてヨコハマ、20才になれば、化粧とありますが、やはり最初のしあわせ芝居が一番良かったと思います。

ビッグショー 明日への序曲 [桜田淳子 テレビ歌番組]

11月28日チャンネル銀河で、淳子さんのビッグショーがありました。
これは、1979年2月13日にNHKで放映されたものです。
1979年はすでに歌手として転機を迎えていましたが、
淳子さんは、ビッグショー出演と言うことで、非常にはつらつとして、
いきいきしていました。
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歌った主な曲は、リップスティック、わたしの青い鳥
はじめての出来事、黄色いリボン、ねえ!気がついてよ
気まぐれヴィーナス、しあわせ芝居 と淳子さんの代表曲を歌いました。
このころは、冬色の街を歌っていたときですので、冬色の街も歌いました。


下記のように、以前、NHK BSでもビッグショーは再放送されていました。
ビッグショー2.jpg


そして、下記は、淳子さんのSuperLiveCollectionに入っていたDVDからです。
ビッグショーDVD.jpg
この3つは、当然、すべて同じ番組です。


DVDのジャケットです。振り付けがいいです。
ビッグショー3.jpg


おまけに、1976年の森光子さんのビッグショーに出演した淳子さんです。
NHK BSからです。わたしの青い鳥を歌いました。
ビッグショー4.jpg